リガ空港につき
荷物を受け取り、こじんまりとした空港だからスーーーっとでられると思ったが、外国人だからか私だけトランクをセキュリティの機械にかけられた
ま、何もなかったのでそのままスムーズに出られた
市内へはバスで行く
22か222とは調べていたが、乗り場がわからず人に聞きながらたどり着くと目の前に現れたチケットマシーン
しばらく眺めて
さあ、とパネルにタッチしてイギリス国旗??に表示を変えようとも、変わってくれない、、、
そばの女性にきくと、親切にさささーっとチケットマシーンを操作してくれて
片道ね~1.15EUROですよー
とわたしはお金を出すだけですんでしまった
さりげなくさささと差しのべてくれるハートに感謝
そしてすぐに22番の少々長さのあるバスが来て乗り込もうとしたら
なんと、側の背の高い男性が
You need help?と言ってささっと持ってバス内まで運んでくれた
なんとありがたい
立て続けに
リガ女子とリガ男子に助けられ
空港についてから市内行きのバスになんともスムーズに乗り込めた(探してたりすると時間かかるときもあるのよね)
市街までは20~25分とのこの
Autoosta とかいう名前がリガ中心駅らしいので、バス内の案内は分かりやすくバス停の名前が表示されているのだが、視力めちゃいあわけではないので、なんとなく文字の形で読み取ることに
いよいよ中央駅らしい たくさん人が降りようとしていたのでわかった
二人にお礼を言い、バスを降りた
降りるとそこは北欧にもあるデパートストックマンの前だった
さっきのトランクを持ってくれた男子も同じ所で降りたらしく、ご案内必要ですか?と声をかけてきてくれた
実は中央駅についたものの、そこからバスかトラムで2~3ステップのところだろうとは事前に地図を見ていて検討ついていたものの、どのバスに乗るかは定かではなかった
トラム、バス、ミニバスいろいろと交通手段があるので複雑だ
(おー、よかった、この男子に聞こうっ)
と、またありがたくのっかった
目的地のヴィクトリアホテルをスマホで見せ、僕についてきて!と頼もしく案内してくれた
しかもトランク持ってくれて( ;∀;)
地下道を抜けてORIGOの前辺りがまたたくさんバスが出ているような道へ
話をしながら、わかったことはこの男子は学生でパイロットになるために大学に通っているとのことだった
日本は、ッカーーートーイねー!みたいな感じのリアクションしてた
僕はもっと先の方向だけど同じ方向なので、このバスに乗って!とそばのタバコ屋でチケット1.15EURO、明日も使うだろうから今のうちにその分も買っておいた方がいいかもねとの助言で二枚買いバスに乗った
明日街へ行くときに必ず乗るからそりゃナイス、親切だなぁ
バス内でチケットを買うと2EUROなので、タバコ屋でなるべく買った方がいいことはいい
乗ってから5分ちょっと2steps先でその学生も降りてくれて
なんと!結局、ホテルの前まで運んでくれたのだ
あれよあれよという間に
順調すぎるっ
本当にありがたい
だってだって、ひとり旅は移動が一番大変で、飛行機降りた後のホテルまでの道のりがワケわからないときあるし、乗り降りも疲れるし、降りたら石畳とかトランクに優しくない土地を進むこととか、怪しいタクシーに乗ってしまうこととか
ジプシーやものごい的な変な野郎に声掛けられてぼったくろうとしてきたりとか
いろいろ至難のあり、荷物を全財産を(大袈裟)抱えたままでのホテルまでの道のりがこんなにスムーズでいいのか
こわいほどだ
そして、目的地へ無事に着くと、じゃあハヴァナイストリッブ!と言って進行方向へ颯爽と歩いて消えていった
さりげなさすぎだろーかっこいいな
そんな彼の名はクリスプス
なんかパリッとしたおいしいお菓子みたいだな
わたしにとっては王子
着いて早々リガの王子に会ってしまった
リガで二泊するヴィクトリアホテル
agodaの口コミで情報がわかるのはほんと便利
わたしは市場でごはん調達したかったので朝食なしのしかもダブルルーム!
料金がシングルと変わらないのが外国のホテルのいいところ
二泊で4964円 お安くてうれしいね
すぐ隣が22時までのスーパーで便利☆
フロント↑
バーもあるねん
フロアごとにテーマカラーが違うみたい
わたしの部屋のある五階はこの配色
4階はモスグリーンな感じだった
シンプルで色の統一感もおしゃれ~
Wifiもフリー
中央駅からホテルまでの地図
予定より早くホテルについたし
ちょっと落ち着いたら
よし、旧市街で夕食たべにいこー
外は6度以下、ずっと持ち歩いてきたコートをとり出した
荷物を受け取り、こじんまりとした空港だからスーーーっとでられると思ったが、外国人だからか私だけトランクをセキュリティの機械にかけられた
ま、何もなかったのでそのままスムーズに出られた
市内へはバスで行く
22か222とは調べていたが、乗り場がわからず人に聞きながらたどり着くと目の前に現れたチケットマシーン
しばらく眺めて
さあ、とパネルにタッチしてイギリス国旗??に表示を変えようとも、変わってくれない、、、
そばの女性にきくと、親切にさささーっとチケットマシーンを操作してくれて
片道ね~1.15EUROですよー
とわたしはお金を出すだけですんでしまった
さりげなくさささと差しのべてくれるハートに感謝
そしてすぐに22番の少々長さのあるバスが来て乗り込もうとしたら
なんと、側の背の高い男性が
You need help?と言ってささっと持ってバス内まで運んでくれた
なんとありがたい
立て続けに
リガ女子とリガ男子に助けられ
空港についてから市内行きのバスになんともスムーズに乗り込めた(探してたりすると時間かかるときもあるのよね)
市街までは20~25分とのこの
Autoosta とかいう名前がリガ中心駅らしいので、バス内の案内は分かりやすくバス停の名前が表示されているのだが、視力めちゃいあわけではないので、なんとなく文字の形で読み取ることに
いよいよ中央駅らしい たくさん人が降りようとしていたのでわかった
二人にお礼を言い、バスを降りた
降りるとそこは北欧にもあるデパートストックマンの前だった
さっきのトランクを持ってくれた男子も同じ所で降りたらしく、ご案内必要ですか?と声をかけてきてくれた
実は中央駅についたものの、そこからバスかトラムで2~3ステップのところだろうとは事前に地図を見ていて検討ついていたものの、どのバスに乗るかは定かではなかった
トラム、バス、ミニバスいろいろと交通手段があるので複雑だ
(おー、よかった、この男子に聞こうっ)
と、またありがたくのっかった
目的地のヴィクトリアホテルをスマホで見せ、僕についてきて!と頼もしく案内してくれた
しかもトランク持ってくれて( ;∀;)
地下道を抜けてORIGOの前辺りがまたたくさんバスが出ているような道へ
話をしながら、わかったことはこの男子は学生でパイロットになるために大学に通っているとのことだった
日本は、ッカーーートーイねー!みたいな感じのリアクションしてた
僕はもっと先の方向だけど同じ方向なので、このバスに乗って!とそばのタバコ屋でチケット1.15EURO、明日も使うだろうから今のうちにその分も買っておいた方がいいかもねとの助言で二枚買いバスに乗った
明日街へ行くときに必ず乗るからそりゃナイス、親切だなぁ
バス内でチケットを買うと2EUROなので、タバコ屋でなるべく買った方がいいことはいい
乗ってから5分ちょっと2steps先でその学生も降りてくれて
なんと!結局、ホテルの前まで運んでくれたのだ
あれよあれよという間に
順調すぎるっ
本当にありがたい
だってだって、ひとり旅は移動が一番大変で、飛行機降りた後のホテルまでの道のりがワケわからないときあるし、乗り降りも疲れるし、降りたら石畳とかトランクに優しくない土地を進むこととか、怪しいタクシーに乗ってしまうこととか
ジプシーやものごい的な変な野郎に声掛けられてぼったくろうとしてきたりとか
いろいろ至難のあり、荷物を全財産を(大袈裟)抱えたままでのホテルまでの道のりがこんなにスムーズでいいのか
こわいほどだ
そして、目的地へ無事に着くと、じゃあハヴァナイストリッブ!と言って進行方向へ颯爽と歩いて消えていった
さりげなさすぎだろーかっこいいな
そんな彼の名はクリスプス
なんかパリッとしたおいしいお菓子みたいだな
わたしにとっては王子
着いて早々リガの王子に会ってしまった
リガで二泊するヴィクトリアホテル
agodaの口コミで情報がわかるのはほんと便利
わたしは市場でごはん調達したかったので朝食なしのしかもダブルルーム!
料金がシングルと変わらないのが外国のホテルのいいところ
二泊で4964円 お安くてうれしいね
すぐ隣が22時までのスーパーで便利☆
フロント↑
バーもあるねん
フロアごとにテーマカラーが違うみたい
わたしの部屋のある五階はこの配色
4階はモスグリーンな感じだった
シンプルで色の統一感もおしゃれ~
Wifiもフリー
中央駅からホテルまでの地図
予定より早くホテルについたし
ちょっと落ち着いたら
よし、旧市街で夕食たべにいこー
外は6度以下、ずっと持ち歩いてきたコートをとり出した
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